花粉症とカラダを整える呼吸の役割

2014年3月28日

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裏磐梯もすっかり春めいてきて、花粉が飛んでいるのか、
東京出張から戻ってきたら、なんだか鼻の粘膜が痛くなり、
鼻水が...。もしや、治ったはずの花粉症が再発?

しかし、数日で症状は変化して、花粉症ではなかろうという感じです。

まず、鼻の粘膜が痛くなってきた翌日、起き抜けに、
自分のお腹と胸部が緊張していることに気づき、
ゆるめて呼吸が深くなった時に、ちょっと症状が緩和された。

やっぱり、カラダの緊張があって、ゆがんでるんだろうな・・・
と思って、胸椎から頸椎の緊張を緩めることを意識しました。
そうすると、やはり、鼻がすっと通ります。

粘膜の痛みもだんだん快方へ向かって、2日目。
まだ、ちょっとした頭重感があったのですが、
昼寝の時に、首?胸部を緩めるワークをしたら、
鼻水が左からばかり出ていたところ、右からもでるようになったら、
頭の重さもなくなって、スッキリしてきました。

フェルデンクライスメソッドのトレーニングの成果により、
細かい筋肉の緊張が意識できるようになったので、
緊張を意識的に緩めることが出来て良かったなと思う次第。

【その他、心掛けたこと】
・食べる量を減らす。
・甘いもの、脂っこいものをできるだけ避ける
・ショウガと蜂蜜をお湯でといてのむ
・ヨガ(太陽礼拝など)
・首の回りモミモミ
・精油を後頭部につけて緊張をほぐす

多方面からいろいろやりますが、
一番効果的なのは、ゆがみの調整だろうと、
今回の花粉症様症状のぶり返しで思いました。
それ以外のケアは、それをすることが、
何らかの形で、ゆがみの調整に
直接的、間接的に役立ってるのかなと思います。

花粉症による鼻炎がある方、参考にしてみてください。

【呼吸法でカラダを整える】
世の中に、呼吸法ってたくさんありますが、呼吸の効用としては、
深く呼吸することで、気の流れを良くしたり、
新鮮な空気を取り入れ、いらなくなったものを外に出したり、
陰(吸う)と陽(吐く)を繰り返す宇宙を体現してみたり・・・
などなど、何重にも重要な意味があります。

そして、深く呼吸をするということは、
身体の中からマッサージをするようなものです。
ふか?く呼吸をすれば、
胸郭が広がったり、横隔膜が上下したりすることで、
マッサージされて、緊張部分が広がります。

力が入っていると、呼吸によって動く部分がわかりにくいですが、
息を吸うときに、息が入って動く部分に意識を向け、
その動きをできるだけ妨げないようにしてみると、
自然と無駄な緊張が抜けることもあります。

呼吸って、一番身近で簡単な整体法かなと思います。

今は、急に暖かくなってカラダがまったりしているので、
風通しを良くするのに、呼吸法やりたい感じがしています。

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