心と身体の関係性

2014年11月 6日

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デカルトさんが提唱して以来、
心と体は別々のものとして考えられるようになった。
分けて考えることで、わかってきたことはたくさんある。
それが科学の発展や、技術への応用となり、私たちの暮らしは便利になった。

しかし、ほんとに心と体って別々なの?

東洋には昔から心身一如という考え方がある。
もう一度そこへ立ち戻っていこうという流れもある。

長年、マッサージをしたりボディワークをしたり、
人の身体に接するようなことをしていると、
心と体は繋がってるでしょ、というのは実感レベルである。
つながっているどころか、同じものであると思うのです。

写真のように、水面に映りこんだ山と太陽があるとして、
どっちが実際にあるものだと言ったら、
上に見える山と太陽が本物だというのは解ることです。

これを心と体だとしたら、どっちがどっちなのでしょう。
身体が上にある山と太陽で、
心がうつっている方、って普通は考えますよね。
たぶん。

でも、もしかすると、上の方が心で、
下に映っているのが体の方かなぁ、
という気もしてくるのです。

いや、
実在する山と太陽が魂で、水が心とか感情とすると、
揺らいでいれば、山と太陽がよく映らない。
水面に映っているものが身体。

そんな感じなのかなぁ、とも思います。

(つづく)

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