自分を生きるということ

2014年11月 6日

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自分を生きるとか、自分らしく生きるって、
どういうことをイメージするだろうか。

今の自分は、自分らしくないなと思ったとする。
自分らしい自分ってなんだろう、と考える。
自分がやりたいことはなんだろうと考えたり、
こんな自分になりたいとイメージしてみたり。

でも、自分を生きるというのは、
ここには無い何かを求めることではないのだなと思うのです。

ここにいる自分をよーく観察してみると、
いろいろな自分がそこにはいる。
同時に反対のことを考えている自分がいたり、
起きている時の自分の意識とか、
寝ている時の自分の意識など、
違う意識状態がいくつかあったりする。

そもそも、自分は、どの自分を
「これが自分だ」と思っているだろうか。

人が見ている自分と、
自分が見ている自分が違うことだってある。

そんな風に同時にいくつも存在している自分、
その全部の自分に気づいて、
ほ?、これも自分か、って思ったりすることが、
自分を生きるということなんだな、たぶん。

何かにならなければ、何かをしなければ、
自分らしくない・・・。

そういうところから、ちょっと脱出して、
自分の多層性、多次元性を観察してみたら、
楽しいことが結構みつかるのではないかと思う次第。

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