屋根裏の床張り

2015年5月18日

IMGP8837.jpg

こびっとハウスの屋根裏に床を張りました。


stairs.jpg

ちょうど2年前、和室を改造したときに、階段を設置したときから
屋根裏部屋をつくる予定はあって、ようやく今回完成に至りました。


IMGP8640.jpg

元々はこんな感じの和室と廊下の天井裏です。写っていませんが、左側に階段があります。


IMGP8652.jpgIMGP8650.jpg

根太を渡すために、梁を5本(長いの2本と短いのが3本)を追加しました。
右の写真をクリックしてよーくみると、元の梁が曲がり木で追加した梁が並行する梁より高くなっている(100mmほど)のが分かると思います。
これでは根太を水平に渡せませんよね。


IMGP8820.jpg

じゃーん、根太を渡したところです。ちゃんと水平になっているように見えますね。
床材としては薄いコンパネ(12mm)を張るので、ピッチは狭めの303mmにしました。

IMGP8827.jpg

元の梁も水平が取れてなくて、追加した梁の高さもまちまちでしたが、梁に溝を入れて根太を差し込むことにしました。
この溝で高さを微調整しました。これだと根太も転びづらいし。あと、反対側には転び止めを入れました。


IMGP8830.jpg

コンパネを張って完成しました。無垢の材を使いたいところでしたが、経費節減のため、安くあげちゃいました。
一応、秋田杉だそうです。
http://www.komeri.bit.or.jp/environment/eco/goods/index.html

あとは、端材使ったので、材料費はコンパネ12枚で約12,000円とビスが400円弱でした。


水平でない梁の上に床を張るというのが一番苦労したところですが、このところずっと好天続きで、日中は暑過ぎで作業できないというのもつらいところでした。

屋根裏で過ごせるのは、朝夕や春秋の涼しい時間だけですね。
こびっとハウスは収納場所が少ないので、基本的には物置きとしての利用を考えていますが、ハンモックでも吊るしてちょっとくつろげるようにもしておきたいな。

(もりぞう)

< 木彫りこびっと一号  | 木彫りこびっと二号 >
『AJの単なるつぶやき』
ツイッターまとめブログ
■安珠の森の時間だより

日本の森のことを考える『私の森.jp』に不定期で記事をアップしています!トップページの下にある『安珠の森の時間だより』をクリックしてください。

■カレンダー